TIOTのグループ名の読み方や意味は？韓国語・英語表記についても

2023年8月24日

ボーイズプラネットに参加していたキム・ミンソン、クム・ジュンヒョン、ホン・ゴニ、チェ・ウジンの4名がついにプレデビューを果たしました！

春から日本でもファンミーティングを行い、満席即完売だった大人気の4人でプレデビューなんて歓喜ですよね。早くも日本初単独ライブコンサートも10月に決定しています。

そんなTIOTのグループ名について調べてみました。

TIOTのグループ名の読み方や意味をご紹介していきます！

■『BLUEPRINT : TIOT』概要

【BLUEPRINT : TIOT】ファンミーティング

・10月12日（木）
大阪：ZEPP OSAKA BAYSIDE
1部　PM2時開演
2部　PM7時開演

・10月14日（土）
東京：ZEPP HANEDA
1部　PM1時開演
2部　PM6時開演

ZEPP HANEDAの会場座席についてはこちらから

あわせて読みたい

ZeppHanedaのスタンディング＆1・2階座席のキャパを調査日本国内には9箇所もあるのでライブが好きな人は一度は足を運んだことがある（もしくはこれから行くかも）会場として有名な「Zepp」。今回は「Zepp Haneda」のキャパに…

TIOTのグループ名の読み方や意味

TIOTの読み方と意味について解説していきます。

TIOTのグループ名の読み方はティアイオティ

TIOTのグループ名の読み方は「ティアイオティ」です。

韓国語でも日本語でも同じ読み方です。

TIOTのグループ名の意味　考察

TIOTのグループ名の意味は「Time Is Our Turn」の略で、日本語の意味は「俺たちの番」

満を持してデビューし、韓国をはじめ日本で名を轟かせる勢いのあるTIOTは、これまでの自分たちの挑戦してきた経験をベースに成長していくグループとして誕生したという意味を含めているようにも感じました。

プレデビューとして発表したMVが4人の想いが溢れていると思います。

シーンは学校。

学ラン姿のメンバー4人は緊張した面持ちでオーディションを受けている姿からスタート。

厳しい表情の審査委員に一度はめげそうになりますが、他人の顔色を伺うのはやめて、勇気を出して自分のやりたいことをやる！周りから「はみ出しもの」扱いされようともパフォーマンスを披露する姿の4人。

これには「夢をあきらめるな」というメッセージが含まれているよう。

プレデビュー曲のタイトル「百戦無敗」の歌詞の通り、

恐るな立ち上がれ！

→ボイプラでは厳しく辛い世界を見たけれど、夢を諦めなかった4人が被る。

一度ぶつかってもこれから世界を手に入れよう　

→第五世代K-POP界に挑戦を挑むような強いインパクトを感じ、TIOTの想いが込められたプレデビューに相応しい曲ではないでしょうか。

そんな彼らのまだまだ続く夢への挑戦と今後の抱負と意気込みが詰まったのが「Time Is Our Turn」であり「俺たちの番」の意味の「TIOT」。

メンバー4人はボイプラでは残念ながらデビューメンバーになることはできませんでしたが、夢を諦めずに歩み続けたからこそ今回のデビューも手にできた、これからも百戦無敗で負けずに前に進むという強いメッセージが込められたグループとして誕生したTIOTに期待!!

着崩した学ランに個性的なヘアスタイルのメンバーたちは「優等生」ではないかもしれない。

「優等生」ではなくて、誰かに言われた人生ではなく　自分の世界は自分の手でつくっていく　そういう世界が夢を叶えられるんだ　

そんな強い意志が彼らの背中から感じられてこのシーンはすごく好き！！　

MVはこちらから