世界最大級の「音楽会場に特化したアリーナ」として2023年に開業したKアリーナ横浜のキャパシティ(収容人数)についてまとめました。
また、日本と韓国でKアリーナ横浜と同等レベルのキャパシティ会場も調べてみたので比較してご紹介します。
「Neighbors Con」全公演終了いたしました。
— Neighbors Con (@neighborscon) November 25, 2023
ご来場誠にありがとうございました!
お気を付けてお帰りください。
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画像は真正面にステージ、その前のフラットなところがアリーナ。
Kアリーナ横浜が最高だと言われる所以はここにあり⬇️
帰宅が不安な方は必見⬇️
Kアリーナ横浜 最大座席数とライブ時のキャパ
Kアリーナ横浜の最大席数は20,033人。
機材場やステージ構成を考慮するとライブ時の実際の
キャパはフルモードで20,000席、最上部をスクリーンで覆った
ミドルモードだと13,000席。
Kアリーナ横浜は、高さ45m・9階に相当する大きさの音楽ライブ会場のアリーナです。
キャパシティだけでいうと20,000席は他にもありますが、音楽ライブを前提とした施設でこのキャパシティを誇る会場は国内外でみてもKアリーナ横浜以外にないことから大注目の会場と言われています。
Kアリーナ横浜のキャパを日韓のライブ会場と比較
Kアリーナ横浜のキャパシティと同等レベルの会場について調べてみました。
日本と韓国それぞれの会場との比較です。
Kアリーナ横浜と「日本の有名アリーナ3つ」のキャパ比較
さいたまスーパーアリーナ | 37,000人 |
Kアリーナ横浜 | 20,000人 |
大阪城ホール | 16,000人 |
有明アリーナ | 15,000人 |
アリーナは他にもありますが、個人的に比較してみたかった「さいアリ」「城ホール」「有明アリーナ」をピックアップしました。
Kアリーナ横浜と「横浜アリーナ」のキャパ比較
Kアリーナ横浜 | 20,000人 |
横浜アリーナ | 17,000人 |
横浜にあるアリーナの「横浜アリーナ」(新横浜)とはよく比較されているので調べてみました。
名前が似ているため会場に行く際には気をつけてください!!
Kアリーナ横浜と「横浜にあるライブ会場」のキャパ比較
横浜スタジアム | 30,000人 |
Kアリーナ横浜 | 20,000人 |
横浜アリーナ | 17,000人 |
ぴあアリーナMM | 10,000人 |
Kアリーナ横浜の近郊にある会場で比較。
Kアリーナ横浜と「韓国のライブ会場」のキャパ比較
高尺スカイドーム | 25,000人 |
Kアリーナ横浜 | 20,000人 |
蚕室室内体育館 | 20,000人 |
インスパイアアリーナ | KSPOドーム15,000人 |
韓国でライブといえば上記の会場が多く、Kアリーナ横浜は同等レベルのキャパなので想像しやすいかと。
2024年に完成予定と言われている
「CJライブシティー・アリーナ」(一山)が屋内アリーナのキャパは20,000人と言われています。
楽しみ!!
それぞれ会場の詳細キャパについてはこちらから
まとめ
Kアリーナ横浜は開業から3ヶ月経った(2024年2月現在)のですが、とにかく良い口コミしか聞かないほど最高の会場と言われています。(帰宅の混雑についてはここでは省く)
20,000人のキャパなので国内アーティストはもちろんK-POPアイドルにも良い大きさなので2024年はすでに予約がいっぱいだそうです。
推しがKアリーナ横浜でライブを開催するなら絶対に参戦することをお勧めします!
楽しんできてください♡
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